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唐破風萌え〜 By 笠間稲荷 

20170603_120102.jpg
いきなり とある神社の手水舎のコッテリとした唐破風屋根の画像なのさ。

カッコいい〜 この銅板葺きのクネっと湾曲した唐破風のカタチ。
なんだかこの唐破風屋根のカタチは亀の首の付け根あたりの甲羅を連想させるのさ。 
さらに唐破風の下の破風板の懸魚(けぎょ)の彫刻もすんばらしい。
今も十分見応えあるけど、創建当時はもっと煌びやかだったに違いない。

萌えポイント「高し」。 

唐破風が在るとなんともその建物に華が宿るというか、屋根のラインの繋がりに
リズム感が出てくるのさ。

「唐破風」ってなに?

それは、神社やお寺の建物の主に正面の屋根の形状がこの写真のように
クネッと一部が湾曲して盛り上がっている屋根の形状を唐破風というのさ。

この屋根の湾曲具合も建物によって様々なので、この写真のように
大小の屋根の形によってずんぐりむっくりとしたものや、逆に薄くてさっぱりとした形状の
ものまで千差万別なのさ。 
また屋根に葺く、瓦葺き 檜皮葺き 銅板葺き によっても趣が違ってくるのさ。

そこがまた萌えポイントでいいのさ。

手水舎 
手水舎全景

また、建物によっては破風板やその廻りの板などに銅板を貼りそこに彫金をして
さらに金箔を貼ったものを飾り付けしたりするなどして
より豪華さを出している建築もあったりするのさ。

京都 西本願寺の唐門(別名:日暮門)などが有名、
あと、沖縄の首里城の正殿にも大きな唐破風があるのさ。
また、日光東照宮の陽明門の唐破風もすばらしいのさ。

なのでJundaも現在製作中の絵にも唐破風を描いていたりするのさ。

20170604_122156-1.jpg 
(まだ描き掛けで中途半端な屋根だけど唐破風のカタチはわかるでしょ)


Jundaのペラペラな薄知識からはこれ以上の説明はアレなので、気になったら
唐破風で検索してみてね!なのさ。


さて、日帰り旅行で ひょんなことから 茨城の笠間に行って来たのさ。

笠間と言えば、ハテなんだろう???ってな程 全然知らなかったのです。 

どうやら陶芸と石と笠間稲荷神社が有名らしいというのを出発の前に知ったのさ。

つとに笠間稲荷神社は日本三大稲荷に入ってるらしく、実際に訪れると

まー境内の立派な事。。。 凛とした神社独特の雰囲気が漂っていたのさ。

冒頭に紹介した建物もそのなかの一つでありましたのさ。

20170603_115341.jpg 
拝殿は比較的新しいが、そのまわりの建物の多くに歴史を感じるのさ。
晴天の空と拝殿の朱の色とのコントラストがまた良い。。

ここは雰囲気もよく、とても落ち着く良いお社だなと思ったのさ。

その参道横には仲見世があって、お社グッズというか神社に関連する道具や

祠などが売られていたのさ。

20170603_112920.jpg 
ラインナップをみると軽い感じでお土産的に買って行けるものでもなし。。。
売れるものなのかな〜。
でも必要なところには必要なのだろうて。


「笠間稲荷神社」

また、訪れたいと思うとても居心地の良い雰囲気のお社でした。

ありがとうござました。

20170603_112837.jpg 
扁額としめ縄が掲げられた立派な鳥居。

その丁度鳥居前の門前の建物も川越の街並を連想するかのような佇まい。
渋い。。
道路も御影石で葺いてるらしい。
20170603_112849.jpg 
(写真はここ笠間で古くから創業している地元の酒造会社でした)

その後 近くの寺院によったのさ。

そこが思いがけず古刹だったのさ。。

つづきはまた今度なのさ。



Junda











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